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electroxに行ってきた感想など

日本で初となるEDM系フェス、electroxに行って来ました。そもそも、EDMとはエレクトロニック・ダンス・ミュージックの略で、ここ数年イギリスやアメリカでは大きな音楽ムーブメントのひとつとなっています。そんな海外と比べると、日本はまだまだで一部で流行っているレベルですが、今年はelectroxもはじまり流行する兆しも見えてきた気がします。というわけで、以下各アーティストの簡単な感想とライブレポです。


 

 

CTS

会場に入場して最初に見たのがCTSでした。Youtubeで少し予習していましたが、その時に感じたポップさと日本的ないい意味での聞きやすさは顕在でした。ただ、他の海外勢に比べると小さくまとまっているというか、会場を爆発的に沸かすような場面はあまり見られませんでした。まだまだ、デビューして間もないようなのでこれからに期待といったところでしょうか。



BLASTERJAXX

2番目にみたのがこのBLASTERJAXXでした。特に予習もしたいなかったというのもあって、全く期待していなかったのですが、箱を開けてると最高のDJプレイでした。リンキン・パーク、ゴティエ、アヴィーチーなど流行りの音源をうまく使うのがスタイルのようで、それら要所要所に放り込まれるキラーチューンも合間って会場もすごい盛り上がりでした。



Kryoman DJ set

Kryomanは半分くらいしか観てませんが、運よくKryoman the Robotを観る事ができました。派手な電飾に身を包んだロボットが登場したかと思えば、手元から花火を噴射。それと同時に紙ふぶきが会場に舞い、一気に会場を盛り上げていました。EDM系のアーティストはそれぞれ色んな盛り上げ方を試行錯誤しているようですが、このロボットの登場は正解ですね。単純にかっこいいですし、登場しただけで大盛り上がりです。

 
 


CAPITAL CITIES

実は昨年のサマーソニック13でも来日を果たしてるエレクトロ・ポップ・ロック・デュオ。サマソニでは他のアーティストを観ていて観るのを諦めましたが、今回は絶対に見なくてはと思い予習もバッチリな状態で挑みました。序盤~中盤まではまさにエレクトロ・ロックという感じで、普通にロックバンドを見ているかのようでした。ただ、一番最後のたたみ掛けはハンパじゃなく素晴らしかったです。ヒット曲”Safe and Sound”を披露して会場を最大限に盛り上げた後で、再度”Safe and Sound”を披露たのですが、それがたぶんSafe and SoundのCash Cash Remixと言われるもので、それがまさにEDM系フェスにベストマッチする形で会場を最高潮までに盛り上げていました。

Capital Cities – Safe and Sound (Cash Cash Remix)




MODESTEP

この日観たアーティストの中で一番激しかったのがこのMODESTEPでした。ロックとダブステップを上手く融合させたような攻撃的なサウンドで、会場にはヘドバンする人も多くみられました。ロックバンドとして分類されることも多い彼らですが、曲と曲の間は全くなく、息つく間もなく体を揺れ動かされる感じは、通常のロックバンドとは似ても似つかないものでした。会場ではモッシュピットが出現するなど、こういう系のサウンドが好きな人にはたまらないと思います。


HEADHUNTERZ

以前から注目していたアーティストでCDでも予習をしていたのですが、CD音源を再現することはなく、DJプレイに徹するスタイルでした。ただ、キックの鳴りが絶妙でただただカッコイイという感じでした。たぶん、観た人ならわかるかもしれませんが、他のアーティストとは違うカッコよさがにじみ出てます。



NERO

Redfooが始まるまでの時間はソニックビートステージでNEROを見てました。その構成やら展開やらがすばらしく、一気に入り込んでしまうレベル。うまく言葉では表せないですが、尋常じゃない安定感とテクニックを感じました。アルバムも出ているようなので早速探してみたいと思いました。


REDFOO & The La FreaK Cre

electroXの大トリを飾ったのはLMFAOのメンバーでもあった、レッドフーでした。昨年にソロとして発表したリリース曲もパーティ・チューンに最適な良曲ばかりで、この日もパフォーマンスもパーティー全開という感じでした。ただ、彼の場合は音楽で会場を盛り上げるというより、ダンスやパフォーマンスを含めて盛り上げるというニュアンスのほうが正しい感じがしました。音だけてみたらNEROやBLASTERJAXXなどのほうが良かったです。




会場について

ステージは3つありますが、多くの観客はメインステージであるエレクトロックステージに集まっており、サブのソニックビートステージやサンライズステージは比較的空いてるような状態でした。好きなアーティストを前方で見れたのでこの点は良かったです。ただ、サンライズステージとイビーザステージとの距離が近かったこともあり、サンライズステージにいるとイビーザステージの音も漏れ聞こえてしまっていました。

 
 


飲食券販売について

会場の飲食物は全て飲食券との引き換えになっており、入場者は3枚綴り1000円の飲食券を先に購入するという形式になっていました。大体、お酒一杯が飲食券2枚で、食べ物も多くが飲食券2枚で買えるようになっていましたが、利用する側としてはハッキリいって不便でした。

 
 

オフィシャルバー

ダンスミュージック系のフェスだからなのか、お酒を買う客が多くオフィシャルバーには常に長蛇の列が出来ていました。

 
 

クロークについて

クロークは出し入れ自由で料金は1000円でした。コートなどの上着や荷物を預ける方が多く、時間帯によってはここも長蛇の列となっていました。

 
 




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