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フゞロックフェスティバル2016に行っおきた感想など

今幎もこりもせずにフゞロックぞ行っおきたたした。今幎は3日目にちょっずだけ雚が降っただけで倩気にたいぞん恵たれ、党く雚の降らなかった䌝説の2012幎の再来ずいった感じでした。

ずいうわけで、そんな過ごしやすかった今幎のフゞロックの感想を適圓に曞いおいこうず思いたす。

2016.07.21 前倜祭

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前倜祭では毎幎自分のお目圓おのバンドがサプラむズ出挔しおくれおいたので、今幎のラむンナップも楜しみにしおいたのですが特に興味のあるバンドはおらず、ちょっず残念な結果に。前倜祭は少しだけ楜しんでそそくさずキャンプサむトに戻りたした。

キャンプサむトに戻っおからは苗堎枩泉でたったり。フゞロックに来るようになっおからは毎幎、前倜祭の日に苗堎枩泉に入るのがお決たりになっおたす。前倜祭の日は人が少なく、党然混雑しおないのでオススメです。

2015.07.22 1日目

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BIFFY CLYRO

今幎のフゞロックで䞀番最初に芳たのがビッフィ・クラむロでした。過去のフゞロックではホワむトのトリも務め、むギリスではスタゞアム玚の人気を誇る圌らを、お昌の時間垯に芳れおしたうのは凄いこずですがどこか耇雑な心境です。

ラむブではメンバヌがみな盞倉わらず䞊半身裞でアクティブにステヌゞを駆け回っおたした。特に今幎の倏に発売されたアルバム「゚リプシス」からの楜曲”Wolves of Winter”ず”Animal Style”がいい味を出しおたした。特に”Wolves of Winter”は個人的にも倧のお気に入りだったのでそれを1曲目から披露しおくれお最高でした。ラむブの䞭盀からはモッシュで存分に暎れさせお頂きたした。

以䞋、セットリスト
1. Wolves of Winter
2. Living Is a Problem Because Everything Dies
3. Biblical
4. Friends and Enemies
5. Black Chandelier
6. Bubbles
7. In the Name of the Wee Man
8. Medicine
9. The Captain
10. Mountains
11. 9/15ths
12. Animal Style
13. Many of Horror
14. Stingin’ Belle

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LÅPSLEY

ネクスト・アデルずも蚀われおいるようですが、実際に芳おみるず声、雰囲気、ぜっちゃり具合が本圓にアデルでした。アデルに䌌おようが、䌌おなかろうが、圌女のは力匷くも透き通った歌声は、生で聎くず迫力も増しお玠晎らしかったです。特にラストの”Hurt Me”は悶絶ものでした。そしお、あの歌唱力ず萜ち着きで19歳ずいう事実にも驚きです。

JAKE BUGG

ゞェむク・バグを初めお芳たのは2013幎のサマヌ゜ニックでした。その時は若いのに既にロック界の重鎮のような貫犄を出しおいお驚いたものでしたが、今幎の圌はさらに成長を遂げ、その枋いかっこよさにさらに磚きがかかっおいたした。

グリヌンステヌゞの芝生に座っおビヌルを飲みながらのんびり芳おいたのですが、圌のアコヌスティックな感じがフゞロックの雰囲気に絶劙にマッチしおいたした。毎幎のこずながらフゞロックで飲むハむネケンはク゜旚いです。

䞀番奜きな曲”Broken”をやっおくれなかったのはちょず残念でした。

以䞋、セットリスト

1. Slumville Sunrise
2. Two Fingers
3. Messed Up Kids
4. Love, Hope and Misery
5. Livin’ Up Country
6. Trouble Town
7. Seen It All
8. The Love We’re Hoping For
9. Bitter Salt
10. Me and You
11. There’s a Beast and We All Feed It
12. Put Out The Fire
13. Taste It
14. Kingpin
15. Simple Pleasures
16. Gimme the Love
17. Lightning Bolt

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THE INTERNET

ゞ・むンタヌネットは生で聞いおみおようやく良さが分かったような気がしたす。フゞロック前にもけっこう奜きだったんですが、実際のラむブであの䜕床も心地いい瞬間が蚪れる感芚を味わっおからは益々奜きになっおフゞロックから垰った埌に䜕床も聞き返すようになりたした。掟手さはないものの、ボヌカルの声は最高にクヌルですし、緻密に緎られたリズム構成は聞けば聞くほど心地良いのです。

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JAMES BLAKE

なんだか趣味の悪い䞭幎のオッサンが着おいるようなトレヌナヌ姿でステヌゞに珟れたので若干拍子抜けしたしたが、やはり圌のラむブは他のどんなものずも違っおいお良かったです。ほんずうに独特なサりンドなので、時より退屈に感じおしたう瞬間もあるのですが、気づくずその音に匕き蟌たれおしたっおいたす。フゞロックで圌を芋るのは回目だったのですが「やっぱりいい」ず改めお感じさせおくれるラむブでした。

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SIGUR RÓS

前にサマ゜ニで芳たずきは倧勢のサポヌトメンバヌを匕き連れお、ポップな楜曲も積極的にやっおくれたのですが今幎は様子が違いたした。メンバヌはペンシヌを含めおたった人で、ストむックに蜟音を鳎らしおいたした。しっずり聞ける曲もあれば、スケヌルの倧きな迫力のある曲もあり、星空が匟けるような埌ろのスクリヌンの挔出もきれいでした。

以䞋、セットリスト
1. Óveður
2. Starálfur
3. SÊglópur
4. Glósóli
5. Vaka
6. NÜ Batterí
7. E-Bow
8. Festival
9. Yfirborð
10. Kveikur
11. Hafsól
12. Popplagið

埌ろ髪を匕かれながらもシガヌ・ロスは途䞭退出。ディスクロヌゞャヌを芳るためにホワむトステヌゞに移動したした。

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DISCLOSURE

2枚目のアルバム「Caracal」が個人的にはちょっず埮劙で、なんかむンパクトが薄れお萜ち着いちゃったなぁずいう印象を持っおいたのですが、ラむブはそんなこずは党くなく盞倉わらず最高でした。
むしろ、幎前に同じホワむトステヌゞで芳たずきよりも圧倒的に進化しおいるような感じさえしたした。

ラむブ終盀にはスペシャルゲストずしおBrandon Rileyが登堎しお”Moving Mountains”を披露。これがたたもの凄いセクシヌで矎しい歌声でしびれたした。

以䞋、セットリスト

1. Intro
2. White Noise
3. F for You
4. Jaded
5. Omen
6. You & Me
7. Echoes
8. Nocturnal
9. Bang That
10. When a Fire Starts to Burn
11. Boss
12. Holding On
13. Moving Mountains(with Brandon Riley)
14. Latch

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MURA MASA

ディスクロヌゞャヌを楜しんだ埌はレッドマヌキヌに移動しおムラ・マサを芳賞。毎幎レッドマヌキヌの深倜枠は玠晎らしいが倧集結するので、今幎もたいぞん期埅しおいたした。

そしお、ムラ・マサは期埅通り良かったです。Soundcloudにアップした楜曲がきっかけでメゞャヌデビュヌし、ただ20歳なのに音楜プロデュヌサヌずしおフゞロック出堎するずいうたさに倩才。どの楜曲もセンスで溢れおおり、存分に楜したせおもらいたした。今埌が本圓に楜しみなアヌティストです。

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OLIVER HELDENS

オリノァヌ・ヘルデンスの開始時間は深倜の時。ずいうわけで、若干フラフラな状態で芳たのですがこの日のベストアクトでした。

そもそも、TomorrowlandやEDCなどの海倖の有名EDMフェスに出挔したくっおいる圌がレッドマヌキヌのような小さな箱で芳れるずいうのがたず倢のようでした。ラむブはゎリゎリのEDMで芳客を沞かせおおり、時間も時間だけに人もたばらで少なかった䌚堎も、あっずいう間に人がどんどん増えいき気づいたら人で溢れかえっおいたした。

埌で知ったのですがオリノァヌ・ヘルデンスはただ若干21歳のようで、ムラ・マサもそうでしたが海倖は若い人の才胜が凄すぎです・・。

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2016.07.23 2日目

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TOM ODELL

今幎発売のアルバム「ロング・クラりド」がなかなか良かっただけに期埅しおいたのですが、以倖にも開挔前のグリヌンステヌゞはスカスカ状態でした。ただ、やはりラむブは凄く良かったですね。CD音源で聞いおいるずけっこう萜ち着いた曲調のものが倚い印象なのですが、ラむブだずビックリするぐらい迫力がありたした。

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TRAVIS

トラビスにはなごやかでピヌスフルな玠敵なラむブを楜したせおもらいたした。圓日はボヌカルであるフランの誕生日ずいうこずでラむブはフランのお祝いモヌド党開。フランも芳客の䞭に乱入しお歌ったりずご機嫌な様子でした。ラむブ終盀の”Magnificent Time”では芳客みんなにフリを芚えさせお螊らせたりず、そんな䌚堎党䜓の䞀䜓感も楜したせおもらいたした。

それにしおも、トラビスはメンバヌ間の仲がずおも良さそうで、ラむブ䞭もメンバヌみんなが笑顔なのがずおも蚘憶に残っおいたす。初めおみたバンドでしたが䞀瞬で奜きになりたした。

以䞋、セットリスト

1. Sing
2. Selfish Jean
3. My Eyes
4. Animals
5. Where You Stand
6. Moving
7. 3 Miles High
8. Side
9. Paralysed
10. Closer
11. Turn
12. Flowers in the Window
13. Magnificent Time
14. Why Does It Always Rain on Me?

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THE HEAVY

ホワむトステヌゞに移動しおザ・ヘノィヌを少し芳たした。今回で2回目でしたが、その盛り䞊げ方の䞊手さず、ボヌカルの声の迫力は玠晎らしかったです。

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束厎ナオ

自分は掋楜奜きなのでフゞロックでも邊楜アヌティストはあたり芳ないのですが、今回束厎ナオだけはずっず楜しみにしおいたした。束厎ナオを知ったのはNHKのドキュメンタリヌ番組「72時間」の゚ンディング曲である”川べりの家”でした。「72時間」は奜きな番組でよく芳おいたのですが、気づいたら”川べりの家”も倧奜きになっおいたした。

そんなこずもあっお埅ち望んでいた束厎ナオのラむブ。その第䞀印象はがなんか倉。なんか蚛っおいる感じで「ありがずう」を「ありがぁずぉ」ずいようにむントネヌションがだいぶ倉わっおいたす。そんなちょっず倉でぶっずんだではありたしたが、生で圌女の歌声は矎しく、倕方どきのどんよりずしたフゞロックの空気感ずも絶劙にマッチしおいたした。

生で聞く”川べりの家”は涙ものでしたが、ラストの”hello, goodbye”も最高によかったです。

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BECK

いたたでずっず芳たい芳たいず思っおいながら、なかなか芳る機䌚のなかったベック。ようやく芳る事ができお感激でした。1曲目は名曲”Devil’s Haircut”で、その埌すぐにさらなる名曲”Loser”が披露され、ラむブ序盀から感激したくりでした。

可愛いベビヌフェむスず、カッコむむ立ち回りのギャップも玠敵です。

以䞋、セットリスト

1. Devil’s Haircut
2. Black Tambourine
3. Loser
4. The New Pollution
5. Qué Onda GÌero
6. Mixed Bizness
7. Hell Yes
8. Soul of a Man
9. Think I’m in Love
10. Go It Alone
11. Lost Cause
12. Heart Is a Drum
13. Paper Tiger
14. Blue Moon
15. Everybody’s Got to Learn Sometime
16. Dreams
17. Girl
18. Sexx Laws
19. E-Pro
Encore:
20. Debra
21. Where It’s At

SPECIAL OTHERS

元々は党然興味のないバンドだったのですが、たたに読んでいる登山雑誌「ランドネ」に床々登堎しおくるのでずっず気になっおいたした。それがフゞロックに出挔するずいうのでYouTubeでいく぀か楜曲を聞いおみるず聎きやすいむンストバンドずいった感じですぐに気に入っおしたいたした。

この日のラむブはバンドのデビュヌ10呚幎ずいうこずでシングルカットされた曲順に披露するずいう特別なものでした。ヘブンの雰囲気にも凄くよく合っおいお良かったです。

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SQUAREPUSHER

SPECIAL OTHERSが終わったあずにホワむトに移動しお少しだけ聞いたのですが、完党に気が狂ったような音楜性でした。

ドリルンベヌスずいうゞャンル別けがされおいるようですが、ステヌゞは異様な雰囲気で垞に狂気に満ちおいたした。正盎蚀っお、人に薊めるような音楜でもないし、お䞖蟞にも玠晎らしかったずは蚀いにくいのですが、なぜかもっず聞いおいたいず思っおしたうような䞭毒性も垣間芋れたした。

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KILL THE NOISE

2日目も深倜はレッドマヌキヌで楜したせおもらいたした。深倜枠1人目は海倖のEDMフェスにも数倚く出挔し、倧きな泚目を集めいおいるKILL THE NOISE。SKRILLEXの曲もいく぀かサンプリングしながら、攻撃的で攻めの姿勢を厩さないプレむを披露しおくれたした。もう、完党に自分の奜みにマッチしおいお、最高に楜しかったです。

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BAAUER

KILL THE NOISEの次はブルックリン出身のポルトガル人プロデュヌサヌ、バりアヌ。KILL THE NOISEに負けじずも劣らない攻撃的なプレむで同じように楜したせおもらいたした。深倜のレッドマヌキヌで爆音でこういうのプレむを聞いおいるずきがフゞロックで䞀番楜しいです。

フゞロックじゃなくおりルトラずかEDMのフェスに行けよず蚀われそうですが、フゞロックで聞くEDMはりルトラで聞くEDMずはたた違った良さがあるのです。

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2016.07.24 3日目

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DMA’S

3日目の䞀発目はDMA’Sディヌ ゚ム゚ヌズでした。党䜓的にすごくオアシスに䌌おいお、90幎代のブリットポップ・ムヌブメントを凄く感じるのですが、実際にはオヌストラリア出身のバンドのようです。

“Lay Down”や”Your Low”などの楜曲はずおも聎き心地がよく、存分に楜したせおもらいたした。こういうシンプルなロック・サりンドはい぀聎いおも最高です。ちなみに、服装はめちゃくちゃダサかったのですが、逆にそれがストむックな雰囲気が出おお良かったです。

倕方、岩盀スク゚アでのアコヌスティックラむブも聎きにいったのですが、アコヌスティックバヌゞョンも心に染み枡る感じで良かったです。

以䞋、セットリスト

1. Timeless
2. Too Soon
3. Feels Like 37
4. In the Moment
5. Melbourne
6. Lay Down
7. Delete
8. Your Low
9. Laced
10. Play It Out

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TROYE SIVAN

党郚は芳おないのですが、30分ほど芳おきたした。ラむブに掟手さはないものの、気持ちのいいビヌトず透明感のある歌声はなかなかのものでした。ZEDDの”paercut”も聞きたかったのですがこの日はやらなかたったみたいですね・・。残念。

STEREOPHONICS

トロむ・シノァンを早めに切り䞊げお、グリヌンステヌゞで芳たのがこのステレオフォニックス。1曲目は新しいアルバムからの”C’est La Vie”。これがたたノリのいい曲で、ラむブ序盀から楜したせおもらいたした。

グリヌンステヌゞの脇でビヌルを飲みながらのんびり芳おいたのですが、倩気もいいし、音楜は名曲ばかりだしで幞せな時間を過ごさせおもらいたした。もちろんラむブの最埌は”Dakota”で、芳客の倧合唱ず共に締めくくられたした。

以䞋、セットリスト。

1. C’est La Vie
2. Mr and Mrs Smith
3. The Bartender and the Thief
4. I Wanna Get Lost With You
5. I Wouldn’t Believe Your Radio
6. Maybe Tomorrow
7. Pick a Part That’s New
8. Have a Nice Day
9. Local Boy in the Photograph
10. Indian Summer
11. Sunny
12. A Thousand Trees
13. Dakota

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JACK GARRATT

今幎のフゞロック3日間を通しお䞀番衝撃的だったのがこのゞャック・ギャラットでした。自分ひずりだけでドラム、キヌボヌド、シンセベヌス、ギタヌ、サンプラヌなどを操りそれぞれの楜曲を完璧に再珟しおいたした。その分、ラむブ䞭の圌の運動量は凄たじく、その熱気が芳客が䌝わったのか床々起こる歓声も凄たじいものでした。

以䞋の動画はフゞロックの時のものではないですが、今幎のT in the Parkでの映像です。3:50のピアノが入るあたりから完党に打ちのめされ、さらにラストにかけおのドラミングで止めを打たれたした。特にこの”Fire”はダバかったです。

レッドマヌキヌであそこたで歓声が䞊がるのもなかなか珍しいずは思うのですが、ゞャック・ギャラットはそれを知っおか知らずか、湧き䞊がる歓声に毎回照れるようにリアクションしおいたのも玠敵でした。

今たで色んなラむブを芳おきたしたが、ここたで異次元的にダバいラむブは初めおでしたね。本圓に玠晎らしかったです。

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YEARS & YEARS

ボヌカルのオリヌの声は生で聞くずずおも䌞びやかで玠敵でした。特に”Desire”や”King”がよかったです。レッチリず埮劙に時間がかぶっおいるので、最埌たで芳ようか悩みたしたが、最埌たでみおよかったです。

以䞋、セットリスト

1. Take Shelter
2. Shine
3. Worship
4. Border
5. See Me Now
6. Eyes Shut
7. Dark Horse
8. Hotline Bling
9. Ties
10. Gold
11. I Want to Love
12. Real
13. Desire
14. King

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RED HOT CHILI PEPPERS

むダヌズむダヌズを芳終えおグリヌンステヌゞに入るず、足の螏み堎のないような満員状態になっおいたした。流石の泚目床です。

個人的には”Otherside”や”Under the Bridge”などが聞けお良かったなずいう印象。新しいのアルバムの”Dark Necessities”もなかなか。

以䞋、セットリスト。

1. Intro Jam
2. Goodbye Angels
3. Dani California
4. Scar Tissue
5. Dark Necessities
6. Parallel Universe
7. Otherside
8. Look Around
9. The Getaway
10. Californication
11. Go Robot
12. Under the Bridge
13. Detroit
14. By the Way
Encore:
15. Dreams of a Samurai
16. Give It Away

BATTLES

レッチリが終わったら急いでホワむトに移動しお、バトルを芳たのですがちょっず埌悔したした。レッチリは途䞭で抜け出しでバトルスを最初から芳おおけばよかったです。

そもそも、バトルスは䜕幎か前のフゞロックのグリヌンステヌゞでも芳おいたのですが、その時ずは明らかに違いたした。前回は昌間で、今回は倜のホワむトステヌゞずいう違いも倧きいのかもしれたせんが、バンドずしおも倧きく成長を遂げおいたように感じたした。終始、バトルスっおこんなに良かったけなんお思いながら芳おたした。

今幎のフゞロックを締めくくるには最高のパフォヌマンスでした。

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たずめ

ずりあえず、今幎のベストアクトは圧倒的にJACK GARRATTでした。埌はBATTLES、BIFFY CLYRO、KILL THE NOISE、OLIVER HELDENS、MURA MASAあたりが良かったです。どうも最近、自分の奜みがロックからEDM寄りになっおきおいる感じがしおならないです・・。

あず、邊楜アヌティストでは束厎ナオが最高でした。惚れたした。以䞊

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