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裏高尾縦走路を歩いてきた!帰りは京王高尾山温泉へ

この前の年末、どこかさくっと山を歩きたいと思い立って高尾山に行ってきました。

しかし、普通に高尾山を歩くのでは全く面白くないので、陣馬山から高尾山までの”裏高尾縦走路”を歩いてきました。以下、その感想です。


今回のルート


JR横浜駅JR高尾駅

1時間11分(918円)

高尾駅北口陣馬高原下

35分(560円)

陣馬高原下
陣馬山
影信山
城山
高尾山
高尾山口駅

高尾山口駅JR横浜駅

1時間24分(1024円)

ルートの全体図


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本来の奥高尾縦走路は臼木山から高尾山までの事を言うらしいのですが、それを1日で歩ききるのはなかなか難しいので、一番ポピュラーな陣馬山から高尾山までのルートにしてみました。

スタート地点の陣馬高原下から高尾山口までは標準コースタイムが7時間ほど。ただ、コースのほとんどはゆるやかな下りなので、スタスタ歩けばもっと早く歩けるかと思います。実際、私が今回歩いてみたところ、4時間ちょっとで歩ききることができました。

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今回のコースの標高は図のとおり。陣馬高原下から陣馬山山頂までの区間だけは急な登りがあるのでしんどいですが、陣馬山を越えてしまえばあとはゆるやかな下りなので楽ちんです。

また、このコースは全体的に茶屋や休憩所が点在しており、のんびりと休憩しながら山歩きを楽しみたい方にもピッタリだと思います。

陣馬高原下


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高尾駅から30分ほどバスに揺られ、陣馬高原下バス停に到着。バスはほぼ満員で、立ち乗りを余儀なくされてしまいました・・。

このバス停には公衆トイレのほか、ベンチなども設置されているので、登山の準備を整えるには最適でした。自分もここで、軽食を取ったりしながら準備を整えました。


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準備が整ったら早速、登山開始です。とは言っても最初は舗装された道をとぼとぼと歩いていくので、まだまだ登山している実感はありません・・。


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30分ほど舗装された道を歩いていくと、道の分岐が現れます。(写真だと分かりにくいかもしれませんが)

舗装された左の道をそのまま進むと和田峠方面へ行くと事ができます。私が目指している陣馬山は左の道から和田峠を経由して行くこともできるのですが、それだと少し遠回りなので、右の舗装されていない道に進みます。


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先ほどの分岐から陣馬山までの道は所々に急な登りがあり、早速息が上がります。

ここで身に付けていた手袋やネックウォーマーを外しました。


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地面には霜柱が。都会に暮らしているとまず見ることのないので新鮮でした。


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途中、なだらかな尾根歩きもありました。こういう道は歩いていてほんと気持ちいです。


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陣馬山の山頂付近、道の両側に霜柱がびっしりと付いていました。


陣馬山


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登山を開始してから1時間ちょっとで陣馬山に到着です。

雑誌で何度か見て知ってはいましたが、山頂には本当にでっかい馬のオブジェが鎮座していました。他の登山者はみんなここで記念撮影していました。

陣馬山の山頂には富士見茶屋、清水茶屋、信玄茶屋の三つの茶屋がありますが、今はオフシーズンだからなのか全て閉鎖されていました。茶屋が営業していないくても、山頂にはたくさんのベンチやテーブルがあり、お昼休憩には最適です。自分も30分ほどここでのんびりとお昼休憩させてもらいました。

あと、山頂には公衆トイレがあるのですが、オフシーズンのためか男女共同の一箇所しか使えないようになっており、使おうとしましたが茶色いものが飛び散っていてあまりにも汚かったので使用を断念しました。誰も管理されていないのでしょうか?普通にトイレを使えると思っていただけに残念でした・・。


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陣馬山の山頂で休憩したら、景信山・高尾山方面に向かいます。

ここからはゆるやかな下りが続くのでのんびりと登山を楽しむことができます。


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杉の木に囲まれた綺麗な尾根道です。この辺りからトレイルランナーの方とよくすれ違うようになりました。高尾山から陣馬山までの道はトレイルランのコースとしても有名なようです。


明王峠


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しばらくすると明王峠にある茶屋に到着。ここにはベンチもあるので多くの人が休憩いしていました。

ただ、茶屋は営業しておらず廃墟のようにひっそりとしていました。なんでもここの茶屋はシーズン中でも営業していない事が多いのだとか。


景信山


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明王峠からしばらく歩いていくと景信山に到着です。日が当たっているところは霜柱が解けて地面が一部ドロドロになっていました。

景信山にも茶屋があってなめこ汁や天ぷらなどが有名らしいのですが、営業していませんでした。ただ、ベンチはたくさんあるのでゆっくり休憩することができました。


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景信山からの景色です。神奈川、東京が一望できます。


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景信山で休憩したあとは城山・高尾山方面に向かいます。この辺から少し登山者が増えてきたように感じました。


小仏峠


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小仏峠のお地蔵さん。


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高尾縦走路は途中にいくつもベンチが設置してあって休憩し放題です。


城山


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城山の山頂に到着。山頂にある城山茶屋は営業中で、ベンチにも多くの人が座って昼食を楽しんでいました。閑散としていた陣馬山や景信山とは雲泥の差でした。

たぶん、高尾山側から登ってきて、さらに足を伸ばして城山まで来る人が多いのでしょう。


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2011年に設置されたという木彫りの天狗。謎の威圧感。


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城山を過ぎると道が木道になり、格段に歩きやすくなります。また、所々にベンチなどの休憩場所があり、山というより公園っぽい雰囲気に。


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もみじ台付近にある展望台。


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もみじ台と高尾山の間の道。だいぶ人が多くなってきた・・。


高尾山


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そして、ついに高尾山の山頂に到着です。

覚悟はしていましたが、想像以上に多くの人で賑わっていました。ラフな格好の人のほうが多く、ガチガチの登山装備でいることが逆に恥ずかしくなるレベルでした。


薬王院


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真言宗智山派の大本山である薬王院です。特に興味もないので写真だけ撮って素通りです。


高尾山山麓駅


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というわけで、ようやく高尾山山麓駅に到着です。

休憩時間を抜けば、登山を開始した陣馬高原下からここまで4時間ほどで走破することができました。基本的にほとんどが下り道なので、全然きつくなく、気持ちよく歩けました。


京王高尾山温泉/極楽湯


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http://www.takaosan-onsen.jp/

登山の後で、2015年にオープンした京王高尾山温泉へ行ってきました。ずっと気になっていたので。

この日は年末の12月30日、ネットの口コミでは混雑しているとの情報が多く、その点だけが心配だったのでした。実際に行ってみると、混雑はしていたものの、洗い場が順番待ちになることもなく、そこまで酷い状態ではありませんでしたが。それなりに湯船も多くあるので、それなりにゆっくりできます。

あと、ロッカーが大きさが、35Lのザックがギリギリ入るサイズでした。自分は強引につっこみましたが、館内には別に大きなザックを入れる用のロッカーが設置されていました。最初からそっちを使えばよかった・・。

入浴用が1000円と、普通の温泉などに比べたら割高ですが、これだけ登山口や駅に近いという立地を考えれば仕方ないかなぁと思いました。


しんぷる登山地図 高尾山 (PHP電子)




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