Home > 夏フェス関連 > フジロックフェスティバル2010 2日目の感想

フジロックフェスティバル2010 2日目の感想

FUJI ROCK FESTIVAL’10

2日目

というわけで昨日に引き続きフジロックフェスティバルの感想を書きます。
2日目は前日の疲れもあってなかなか活動する気になれずテントでだらだらしたりキャンプサイト付近をうろついたりしてました・・・しかしDIRTY PROJECTORSは見ないといけない!という思いもあったのでお昼にはレッドマーキーへ直行、そこからは前日のようにアーティストを見まくりました。

 

 

DIRTY PROJECTORS 12:40~
曲を聞いてもらえば分かると思うが本当に独特のサウンドを展開するのがこのダーティ・プロジェクターズ。ニューヨーク出身だというけど全然ニューヨークっぽくない。どっちかというとアイスランドとかフィンランドっぽい?完全な偏見だけども。とりあえず、女性ボーカルの澄み切った声が素晴らしく、ゴスペルやクラシックなどといった色んな要素を織り交ぜた楽曲も素晴らしい。世界的に注目を集めてるというのも納得です。

 
 

DETROIT SOCIAL CLUB 13:55~
ご飯を食べながら数曲だけ聴いてきました。このバンドはよく知らなかったのですがボーカルの兄ちゃんのサングラス姿が印象的でした。いかにもUSっぽい名前のバンドなのにUKっていうのが面白いね。

 
 

KULA SHAKER 14:40~
ボーカルの見た目はまさに王子でした。どうしてあんなかっこいい顔なのかね??まぁ、顔は置いておいてブリットポップ全盛の頃のバンドとうだけあって曲はキャッチーで聞きやすいものが多いです。特に”Hush”のノリの良さは異常。個人的に大好きなのはインド音楽の影響が垣間見れる”Tattva”。どうもビートルズっぽい印象も受けるんだよね、実際ビートルズもインド音楽を意識したような楽曲を出してたはず・・・。とりあえず、楽曲の良さも手伝ってとても楽しいライブを見せてくれたクーラ・シェイカーでした。

 
 

KITTY DAISY&LEWIS 16:00~
クーラ・シェイカーを見た後はフィールド・オブ・ヘブンへ移動してキティー・デイジー&ルイスを鑑賞。まぁ、一言で言うと「古風すぎて逆に新鮮」ってなバンド。彼らの軸になっているのは40年代、50年代、の音楽でどういうわけかファッションまで古典的。ただ、単純に色物バンドというわけではないようで、ギター、ピアノ、ドラム、ハーモニカ、アコーディオン、ウクレレなど三人が交互に楽器を持ち回りながら演奏していく様子や楽曲の安定感からは彼らの技術の高さが容易に理解できる。現代、エレクトロなど新たな音が次々に生まれてくるこの時代に彼らのように古き良き音楽の楽しさを教えてくれるバンドが出てくるというのはいいことかもしれない。

 
 

JOHN FOGERTY 18:20~
グリーンステージに戻ってみたのがこのジョン・フォガティ。いやぁ、渋い。そしてかっこいい。来日が38年ぶりだというのだからまたすごい。それにしても彼のようなカントリーやブルースを基調にしたアーティストを見るのは初めてだったけど、こういう渋いアメリカ臭い音楽もかっこいいもんなんだと再認識できた気がする。名曲”Have you ever seen the rain?”はどっかのCMで使われて耳に残ってるだけに大盛り上がりで、その後に”Pretty Woman”をやってしまうサービス精神旺盛な楽しいライブとなりました。

 
 

ONE DAY AS A LION 20:20~
いやぁ、2日目ホワイトステージの夜は凄まじかった。まずこのワン・デイ・アズ・ア・ライオンでの入場規制発動!個人的にはザックといえどもミニアルバム1枚出してるだけだしそんな知名度も高くないだろうし・・・なんて高をくくっていた。しかし、実際には凄まじい注目度でホワイトステージは超満員。そしてライブも凄かった。レイジとは違う何かまた別のパワーが潜んでいるかのような、攻撃的な音だった。まさにロックだし、ザックなのだ。もう、何が言いたいのかよく分からないが凄いライブだったことには違いない。

 
 

MGMT 22:00~
個人的2日目のベストアクトはMGMTで決まりです。もう、大好きでCDも聞きまくっていたので初ライブは興奮しまくりでした。Youtubeなんかで彼らの昔のライブ映像なんかを見ると案外へったくそなライブかましてたりするのですが、実際に見てみるとそんな不安定さは全くなくMGMTの世界観を十分に堪能できるすばらしいライブでした。最近はライブで”Kids”を演奏しないこともあったようで、その点を心配していたのですがちゃんと演奏してくれましたね。いやぁ、想像通りものすごい大合唱。曲が終わってもみんなが大合唱する盛り上がりで”Kids”の凄さを肌で感じました。母国では強烈に人気が出たせいもあってMGMTというとミーハーなイメージもあるみたいです。日本でいうとろのPerfume?嵐?まぁ、そんなのどうでもいいです。素敵なライブでした!
さ、明日は3日目の感想書きます。

 

・フジロックフェスティバル2010(3日目)の感想


他のフジロックの感想記事


・フジロックフェスティバル2015の感想
・フジロックフェスティバル2014の感想
・フジロックフェスティバル2013の感想
・フジロックフェスティバル2012の感想
・フジロックフェスティバル2011の感想




コメント:0

Remember personal info

Home > 夏フェス関連 > フジロックフェスティバル2010 2日目の感想

検索
フィード
メタ情報

Return to page top