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本格的なカレーライスをワンバーナーで作ってみる【山ごはんレシピ】

今回はいつもテント泊登山などで作っているカレーライスの作り方を適当に書いていきます。

あくまで自己流のレシピですが、何度も試行錯誤しながらようやくベストな作り方が分かってきたので、自分のメモ代わり的な意味もこめて紹介してみようかと思います。


山ごはん:カレーライスのレシピ(2人前)

使う材料





・牛ほほ肉の赤ワイン煮
今回カレーの具材として選んだのは楽チンカップ「レンジde贅沢」シリーズの牛ほほ肉の赤ワイン煮です。本来は電子レンジで温めて食べる商品ですが、常温保存ができるので登山でも使いやすいです。最近は鶏肉やベーコンなどの贅沢缶詰がたくさん売られていますが、それでも代用可能です。

・炒め香味野菜
最近はたまねぎやニンジンを炒めた野菜が手軽なレトルトになっているようで、これを使えうことで簡単にコクのあるカレーを作ることができます。あまりスーパーで見かけることはないのですが、通販でも購入可能です。また、この商品でなくても炒め玉ねぎのペーストならよく売られているので、それを使用してもいいかと思います。

・S&B 赤缶 カレーミックス
自分がカレーを作るときによく使うのがこの粉末のカレー粉です。普通のカレールーだと小さいやつでも5皿分とかあるのでちょっと多すぎるんですよね・・。このS&Bのカレーミックスだと自分の好きな量を小分けして持っていくことができるの大変オススメです。今回は2人目として40g用意しました。

・お米
お米は研ぐ必要のない無洗米にすることをオススメします。今回は2人前ということで1合分(180g)用意しました。

ちなみに、お米を除いたカレーの材料の重さは約240g。登山では荷物をできるだけ軽くすることを求められますが、レトルトのカレーを2つ持っていくよりも全然軽くすることができます。

使う調理器具





・メスティン
今回、ごはんを炊く用にメスティンを用意しました。メスティンは炊飯に最適なクッカーであり、数あるクッカーの中でもベストセラーな商品です。

・SOTOシングルバーナーSOD-320
そして、バーナーにはSOTOのシングルバーナーを使います。ごはんを炊くときには弱火にする必要があるのですが、このSOTOのシングルバーナーは火力を自由自在に変えることができ、絶妙な弱火も得意なバーナーです。

ごはんを炊く

メスティンでごはんを炊く時の手順は以下の通りです。

1.メスティンにお米1合とお水200mlを入れる
2.そのまま30分ほど放置して吸水させる
3.バーナーで強火にして火をかける
4.沸騰したら弱火にする
5.弱火のまま15分~20分
6.メスティンの底からパチパチ音がするか、香ばしい香りがしてきたら火からおろす
7.15分ほど蒸らして完成



(標高の高いところで炊飯する場合)
標高2000mを超えるような高山で炊飯すると沸点が低く、美味しく炊けないと言われています。実際そうなのですが、以下の点に気を付ければ、高山でもできるかぎり美味しく炊くことができます。

①水の量を増やす。(米1合に対して水の量を220mlに)
②吸水時間を増やす。(吸水時間を1時間ほどに)


いままで標高2000m以上の高山で何度も炊飯していますが、この2点に気を付ければ十分美味しいごはんを炊くことができます。また、味の濃いおかずにするのもポイントです。特にカレーのように味の濃いものを合わせれば、ごはんを炊くのに失敗したとしてもあまり気になりません。




水を測るときはメモリ付きのシャラカップが便利です。写真はスノーピークのシェラカップで100mlと200mlを測ることができます。




実際に炊飯しているときの様子。炎がよく撮れてないですが、SOTOのバーナーは強火も弱火も自由自在です。また、風に強い特性もあるので最強です。




そしてこれが炊きあがったごはん。今回も上手くできました。

炊飯するときは蓋を開けてはいけないという方もいますが、空けたからと言ってそんなに味は変わりません。慣れないうちは、たまに蓋を空けたりして炊き加減を確認しても良いかと思います。

カレーを作る

ごはんを蒸らしている間にカレーを作ります。カレーは材料をコッヘルに入れて煮るだけなので簡単です。




まずはコッヘルに水を入れます。カレー粉40gに対して水600mlが基本ですが、次にいれる香味野菜の分を考慮して少なめにしてます。というかS&B赤缶のカレー粉はパッケージ通りの分量で作ると水っぽくなりやすいので、水はかなり少なめにしておいて、一番最後に調整するぐらいにしたほうがいいです。




炒め香味野菜を投入。




さらに、牛ほほ肉の赤ワイン煮を投入。すでにカレーっぽい。




そして、最後にカレー粉を入れて完成です。




香味野菜のおかげでコクが強く、牛肉などの具もたっぷりなカレーになりました。これで一応2人前ですが、男性だったらちょうどいい量だと思います。ぜひお試しあれ。

ちなみに、お米を除いたカレーの材料の重さは約240g。登山では荷物をできるだけ軽くすることを求められますが、レトルトのカレーを2つ持っていくよりも全然軽くすることができますので、テント泊登山などでオススメのレシピです。

今回使ったアイテム










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