Home > アウトドア > 大菩薩嶺でトレイルランしてきた【大菩薩峠登山口から小菅の湯まで】

大菩薩嶺でトレイルランしてきた【大菩薩峠登山口から小菅の湯まで】

紅葉シーズン真っ只中の日曜日に大菩薩嶺にトレイルランニングしに行ってきました。

以下、その時の感想を適当に書いていこうと思います。




アクセス

JR横浜駅JR塩山駅

2時間20分(1944円)

塩山駅大菩薩峠登山口

約30分(300円)

大菩薩峠登山口
大菩薩嶺
牛ノ寝通り
小菅の湯

小菅の湯JR上野原駅

1時間20分(1150円)

JR上野原駅JR横浜駅

1時間40分(1664円)


今回のルート



今回は大菩薩峠登山口から温泉のある小菅の湯までのルートを選びました。大菩薩嶺~大菩薩峠の区間は人が多いのですが、それ以外の区間は人が少ないので思いっきり走ることができるコースです。



また、大菩薩峠登山口から大菩薩嶺までは急な登りが連続するので早歩きで進むのがやっとですが、大菩薩嶺を過ぎればずっと下りですのでトレラン向きなコースになっています。

今回は徒歩での標準コースタイムが10時間ほどのやや中級者向けのコースを選びましたが、大菩薩峠登山口から大菩薩嶺を経由して大菩薩登山口に戻るコースや、上日川峠から大菩薩嶺を経由して小菅の湯までいくコースであれば初心者でも楽しめると思います。

大菩薩峠登山口




横浜から始発に乗って朝の9時ごろに大菩薩峠登山口に到着しました。

この日は紅葉シーズンの日曜日なので、登山客もたくさんいるのかと思いきや、ここでバスを降りたのは自分を含めて4人だけでした。大菩薩嶺に登る人はみんな上日川峠から登るようで、この登山口はあまり人気がないのかもしれません・・。

バス停の目の前にあるのは番屋茶屋というお食事処。ほうとうが美味しい家庭的な雰囲気のお店らしいのですが、先を急ぐのでスルーです。




番屋茶屋から5分ほどあるくと裂石公衆トイレがあります。この先しばらくトイレはありませんので、ここで済ませておくことをオススメします。




標高のまだ低いこの辺りは紅葉がピークでした。紅葉でキラキラと輝く道を走らずにのんびりと歩いていきます。

丸川峠分岐駐車場




しばらくすると丸川峠分岐駐車場にたどり着きます。ここは15台ぐらいしか停められないような小さな駐車場で、この時はすでに10台ほど停まっていました。車でアクセスされる方はここに車を停めて出発するのがオススメです。




丸川峠分岐駐車場からしばらく歩くと本格的な登山道になります。

大菩薩嶺までは1000mほどの標高差があり、ひたすら上を目指して登っていきます。ただし、ここで無理すると後半でバテてしまいそうなのでペースを抑えながら進みました。

丸川峠/丸川荘




1時間半ほど登ったところで青い外装が特徴的な丸川荘に到着です。小屋の後方に座れるところがあったので少し休憩しました。

丸川荘

宿泊料:7000円(素泊まり4300円)
収容人数:40名
営業期間:冬季も営業しているが通年営業ではないので電話で要確認 
トイレ:あり
ホームページ:http://touge17.sakura.ne.jp/




そして丸川荘のトイレの入り口には何やら物々しい注意書きが。(写真左)色々と書いてありますが、100円払えば普通にトイレを使えるようです。




丸川荘の前からは富士山が綺麗に見えました。この日は天気がよくて、空気も澄んでいて、本当に登山日和でしたね。




そして丸川荘から大菩薩嶺までの道には大量の霜柱がありました。所々、霜柱が溶けて道がドロドロになっている箇所がありました。滑りやすくなっていたので、やや慎重に進んでいきます。




登りばかりですが、平坦な道もあるのでここぞとばかりに走ってトレランしてみます。




途中、景色が開けていたポイントがあったのですが、そこからは甲州市とその奥に鎮座する南アルプスを一望することができました。


大菩薩嶺




そしてようやく大菩薩嶺の山頂に到着です。

写真では写ってないですが、山頂に大勢の人たちで賑わっていました。ここまでのルートはすごく静かだったのに急に人が多くなりました。

雷岩




そして、大菩薩嶺から歩いて5分ほどのところにある雷岩というスポットではさらに多くの人が。

大菩薩嶺の山頂より、この雷岩のほうが圧倒的に景色がいいので、たくさんの人がここでお昼休憩をとっていました。




そして雷岩から見えた富士山がこちら。やや雲が増えてきていますが、息を飲む美しさ。富士山が見えるとなぜかテンションがあがってしまう。




少し広角で撮った写真がこちら。手前に見えるのは上日川ダムです。




そして雷岩から少し進むと、広い稜線に出ます。大菩薩嶺といえばやはりこの稜線の景色が有名じゃないでしょうか。

この辺りは人が多いので、トレランとはいえあまり走ることはできません。人とすれ違う時は歩くなどして他の人に気を付けながら進んでいきます。

賽ノ河原/避難小屋




そして、これが賽ノ河原にある避難小屋。中は比較的キレイで座れるような長椅子も設置されており、何名かの方が休憩していました。




大菩薩峠が見えてきました。ここからも景色もきれいです。

大菩薩峠/介山荘




ここが大菩薩峠&介山荘。介山荘の売店があったり公衆トイレもあるので絶好の休憩スポットになっていました。たくさんの人に混じって自分も休憩です。

介山荘 (かいざんそう)

宿泊料:7000円(冬季は7500円)
収容人数:70名
営業期間:4月中旬より11月末まで営業(冬季は不定休のため事前確認)
トイレ:あり
ホームページ:http://www.kaizansou.jp/




トイレは少し行列ができていました。といっても数分待てば入れるぐらいでしたが。

石丸峠




大菩薩峠から少し進むと石丸峠というポイントにたどり着きます。

そして、ここからがトレランの本番です!!

というのもここからは登山客の数が圧倒的に減ります。そして緩やかな下りが続くのでトレランに最適なルートなのです。




ここからは平坦な道もたくさん出てきます。




走りやすい道すぎて最高でした。ちなみに、石丸峠から小菅の道までのルートで抜かした他の登山客はたったの7組ほど。大菩薩嶺周辺に比べると圧倒的な人の少なさです。




場所によっては落ち葉がたくさん積もっており、ふかふかな道になっていました。心なしか足にかかる衝撃も和らぐ感じがします。




道の脇にはでっかい倒木がゴロゴロ。時よりダイナミックな森の雰囲気が漂います。




眺望の開けたポイントは全然ないのですが、木々の間から紅葉した他の山々が見えて幻想的でした。




ずっと走り続けてだいぶ足にダメージが溜まってきてますが、走りやすい道が目の前に現れるとつい走ってしまう。




標高が下がってくるとまた紅葉した木々が現れてきました。




そして、ついに登山道を抜けました。あとは舗装された道を歩いて小菅の湯へ向かいます。





田舎のいい雰囲気。なんだか時間がゆっくり流れている気がする。

小菅の湯




なんだかんだで小菅の湯に到着。大菩薩峠登山口を出発してから5時間(休憩時間を除く)で走破することができました。(休憩時間を除く)

そしてやっぱりトレラン後の温泉は言葉にできないほど最高です。そして、風呂上りのビールも最高です。小菅の湯にはお食事処があったり、お酒の販売があったりと、のんびりできるスポットですので是非立ち寄ることをオススメします。





コメント:0

Remember personal info

Home > アウトドア > 大菩薩嶺でトレイルランしてきた【大菩薩峠登山口から小菅の湯まで】

検索
フィード
メタ情報

Return to page top