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サマーソニック2012の感想

今年も行ってきました。サマーソニック!

サマーソニック07から行き続けて今年で6年目となりました。ももいろクローバーZや韓国アーティストなども多数出演し、賛否両論もある中でしたが、やっぱ行ってみると最高に楽しいサマーソニックでした。

1日目 2012/08/18


GROUPLOVE

まず、今年一発目に観たアーティストがこのGROUPLOVE。午前中から続いていた雨も止み、マリンステージには多くの観客が集まってました。いかにもアメリカのロックバンド的なバンドで、そこまで好みではなかったのですが、曲調もパフォーマンスは最高でした。特に女性ボーカルのハンナが頭を振り乱して動き回るパフォーマンスと、ライブ後半にやった”Tongue Tied”の盛り上がりには度肝を抜かされました。”Tongue Tied”はまさにキラーチューンといった感じで本当にやばかったです。

 
 

THE VACCINES

ヴァクシーンズはフジロックで一度観ていたのでコレが二回目でした。やはり思うところは常に安定しているなという事と、いい意味で古臭いなという事。50年代から80年代の様々なジャンルの音楽をうまく吸収しているようで、かっこいい古臭さがにじみ出ているようでした。

CRYSTAL CASTLES

正直、今年のサマソニのベストアクトと言っていいぐらい衝撃を受け、そして感動したのがこのクリスタル・キャッスルズでした。彼らのライブを見るのはこれが初めてで、楽曲もそこまで聞き込んでいなかったのですが、CD音源とはまるで違うライブの迫力と、そのロックとクラブミュージックを絶妙に合わせたようなサウンドに感動させられっぱなしでした。サマソニが終わったあとで早速、アマゾンでCDを注文しましたが、あのサウンドはライブでしか感じることができないだろうなぁと思うと、早いうちにまた来日してくれることを願うばかりです。

 
 

PASSION PIT

パッション・ピットはサマソニ09で見て以来の二度目でした。09で初めて観たときには異常なまでのライブの楽しさに衝撃を受けましたが、今年もそのライブの楽しさは健在でした。彼らの楽曲ははずれなしに、どの曲も楽しく盛り上がるものばかりで、今年8月に発売されたセカンドの曲も大盛り上がりでした。改めて彼らの楽曲のクオリティの高さを感じるとともに、最高に楽しませてもらいました。

 
 

DEATH CAB FOR CUTIE

サマソニには何度も出演している彼らですが、自分がみたのはこれが初めてでした。そして、実際にみてみるとそのかっこよさに痺れました。声、演奏、曲、すべてが大人のロックという印象で、ベテランならではの落ち着きと安定感にも心惹かれました。

SIGUR RÓS

もう他のバンドとは一味も二味も違うパフォーマンスに酔いしれました。「音の洪水」という表現がぴったりで、時に美しく観客を引き込んでいきながらも爆音で高揚感も加えていくような圧倒的なサウンドでした。正直、マリンのグリーンステージに行くかも迷いましたが、ヨンシーの歌声を聴けただけでも本当に良かったです。彼らの音作りもCD音源では絶対に味わえない、ライブだけで感じられる良さがあると思います。

 
 

2日目 2012/08/19


VINTAGE TROUBLE

最初はマリンのスタンド席で適当に眺めていましたが「おっ、このバンドはやばいぞ」と思い立ち、アリーナに駆けつけました。正直、楽曲はほとんど聴いたことはなかったのですが、そのライブパフォーマンスはものすごかったです。これから大物になりそうな、そんな雰囲気がプンプン漂ってくる、そんなバンドでした。

GYM CLASS HEROES

”キューピットのいたずら”という曲が昔から好きで好きでたまらなかったのでもの凄い楽しみにしてました。そして、生で聞くとやはり最高でした。マリンステージは直射日光があたり、うだるような
暑さでしたが存分に楽しませてもらいました。

 
 

SPECTOR

もうボーカルのファッションセンスがダサカッコよすぎてたまらないバンドです。ステージが始まる前まで観客はまだらで余裕で最前列にいけるぐらいスッカスカで少し心配しましたが、ライブが終わるころには多くの人が集まっていました。とくに”Chevy Thunder”は軽くモッシュが起きるぐらいの盛り上がりでした。今後、さらに飛躍してほしいと思わしてくれるようなバンドでした。

OTHER LIVES

これもSPECTOR同様にライブ開始直前まで観客が少なめのスッカスカ状態でした。ただ、個人的にはステージ前方でまったり聞けるのでこのような状況は大好きです。観客は大入りでなかったですが、その心に響くような落ち着いたサウンドは素晴らしかったです。特に”For 12”など、そこまで一般受けはしなさそうな感じはしますが、曲の展開や音の使いかたはまさに芸術的であり心打たれました。

 
 

FOSTER THE PEOPLE

今、ノリに乗っていてもの凄い注目を集めているのがこのFOSTER THE PEOPLE。ソニックステージも開演前から観客が多く詰め掛けていて、その注目の高さが伺えました。ファーストアルバムは異常なほどに完成度が高く、ライブも出だしから終演まだものすごい盛り上がりでした。特にラストの”Pumped Up Kicks”はライブ独自のアレンジが利いて凄まじいグルーブ感でした。観客もみんな飛び跳ね、自分もほんとうに楽しい時間を過ごさせてもらいました。正直、彼らにソニックステージは小さすぎるような感じます。数年後にはマウンテンステージのトリぐらいは飾れそうな勢いを感じです。

NEW ORDER

今年のサマソニを締めくくるのに相応しい素晴らしいライブでした。ニュー・オーダーのライブはこれが初めてでしたが、CD音源では味わえない爆音の中で踊り狂って本当に幸せでした。”Ceremony”や”Temptation”など大好きな名曲が続き、最後にはJoy Divisionの”Love will tear us apart”を演奏してくれなど、ファンにとってはとまらないライブとなりました。



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