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三浦・岩礁のみちを歩いてきた

せっかくのゴールデンウィークなので出かけてみたいけど、人が多くて混みあったとこは行きたいない!ということで、あまり行く人がいなさそうな「三浦・岩礁のみち(関東ふれあいの道)」へ行ってきました。

実際に行ってみると、狙い通り人が少なくてほんと正解でした。というわけで、以下その感想です。



岩礁のみちへのルート


JR横浜駅京急・三浦海岸駅

46分(565円)

京急・三浦海岸駅バス停松輪バス停

20分(258円)


松輪バス停
剣崎
江奈湾
毘沙門湾
盗人狩
宮川湾
宮川町バス停

宮川町バス停京急・三浦海岸駅バス停

37分(430円)

京急・三浦海岸駅JR横浜駅

46分(565円)



歩行距離:約10.3km
歩行時間:約5時間(休憩時間込み)

参考にしたルートマップ

・三浦市公式サイト
http://www.city.miura.kanagawa.jp/kankou-info/haikinng/syoukai.html

※ページ中ほどからルート地図がダウンロード可能です。



三浦・岩礁のみち

スタート地点・松輪バス停


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ここが「三浦・岩礁のみち」のスタート地点となる松輪バス停。近くにはコンビもあるので飲み物や軽食を買ったりして準備を整えることが可能です。


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いきなり、のんびりとした田舎っぽい道が続きます。


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松輪の間口漁港まではキャベツ畑の中を歩いていくのですが、この辺りにはキャベツ畑独特の臭いが広がっていました。


大浦海岸


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コースからは外れますが、ちょっと大浦海岸を覗いていくことに。


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こちらが大浦海岸。GWにもかかわらず人はまばらでなかなかの穴場スポット。夏には海水浴場として多くの人で賑わうそうです。


間口漁港


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いかにも田舎の漁港町のような雰囲気のある道を進んでいきます。

間口漁港には無料の駐車場もありました。この辺で釣りをする人たちがそこに車を停めていくみたいです。


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海岸では採って来た海草を干している人がたくさんいました。漁師町っぽい雰囲気になんか癒されます。


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ここまでは歩きやすい舗装された道が続いていましたが、この崖と防波堤の間にある隙間を抜けると本格的な岩礁歩きになります。そう、ここからが岩礁の道の本番です!


剣崎


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景色が一気に変わってゴツゴツした岩場の道になります。まさに「岩礁のみち」。


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海岸には「ハマダイコン」の薄紫の花が群れて咲いています。


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海外線には赤い海草がたくさん打ち上げられていました。これはこれで綺麗です。


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剱崎(つるぎざき)にはこんなゴツゴツとした岩場が広がっています。


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海はエメラルドグリーンに輝き、神奈川県だとは思えない景色が広がります。


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剣崎灯台


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左上に見えるのが剣崎灯台です。

剱埼灯台は一度関東大震災で倒壊しており、その頃再建されたもの。いかにも灯台らしいモダンなデザインが素敵です。


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ルートから少し外れて海のほうへ歩いてみると、白波が激しく波打つダイナミックな景色に出会うことができます。


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小さくて可愛らしい橋を渡って進んでいきます。満潮の時には渡れないこともあるのだとか。

岩礁のみちにはこのような橋や、遊具の丸太ステップのような箇所もあり、さながらアスレチックのよう。けっこう楽しいです。


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途中、洞窟を発見。


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洞窟の中から撮った写真がこちら。なかなか面白い写真が撮れました。


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さらに進んで行くと海岸線にたつ民家が。近くではおばあちゃんが草を刈るなどして作業していましたが、完全に田舎の風景でした。やはりここは神奈川県ではない。


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うーん、ここも神奈川県ではない。完全にジブリの世界。


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そしてその先には切り立った岩礁。ほんとうに歩いていて楽しいハイキングコースです。


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この辺は磯釣りのポイントでもあるようで、磯のほうでは多くの釣り人でにぎわっていました。


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歩きやすいし、景色はいいし、ホント良い道。


江奈湾

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江奈湾では一旦、車も走る道路に出ます。

普通の道ですが、ここも岩礁のみちのコースになっています。


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江奈湾を左手に見ながらのんびりと歩いていきます。


江奈湾の干潟


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こちらは江奈湾の干潟。この辺りは手付かずの自然が残されている感じで、多くの野鳥が飛んでいるのも見られました。

干潟は生き物の宝庫。干潟の中にはカニや貝なので生き物で溢れていることでしょう。


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ここからは少し内陸のほうへ向かいます。

ちなみに、岩礁のみちにはこのような看板が随所に設置してあります。こういう看板がると自分が迷ってないか分かるので安心ですね。


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畑の中を進んで行きます。誰もおらず、静かな畑の中の道でした。

ほんとに誰もいない・・


白浜毘沙門天


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コースの途中にあった白浜毘沙門天。

ここにももちろん誰もいない・・。静かだなぁ。


毘沙門海岸


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毘沙門海岸はキャンプもできる海岸のようで、この日もキャンプを楽しんでいいる方が何組がみられました。

ただ、キャンプ場としてきちんと整備されている様子はありませんでした。トイレもなかったです。トイレどうするのかな?


毘沙門洞窟


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ここは弥生時代から平安時代まで住居などとして使われていた洞窟らしく、アワビ貝で作った貝包丁などが見つかってるのだとか。

アワビ食べてたんですか・・。羨ましい。


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毘沙門洞窟の付近に咲いていた綺麗な黄色い花。残念ながら花の名前は分からず。


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コース途中にはこんな飛び石でできた道も。


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毘沙門湾


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毘沙門湾ではまた道路に出ます。


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通行止め?と思いきや、歩行者は普通に通れるようです。


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海岸へ出て、再度岩礁歩きになります。ただ、この辺は少しゴミが目立ちました。


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独特な地形が現れてきました。この辺りは岩がゴツゴツしていて少し歩きにくかったです。


盗人狩


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ここが有名な盗人狩。両側に大きく切り立った崖はすごい迫力でした。このハイキングコースの目玉とも言えるスポット。

写真では伝わりにくいかもですが、すごい迫力でした。


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なんだかアルプスのような景色。素晴らしいです。


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宮川フィッシャリーナと、その奥には風車も見えます。


宮川湾


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宮川湾までくれば、長く続いた岩礁の道ももうそろそろ終わり。公衆トイレや、食事どころもあるのでゆっくり休むことも可能です。


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菜の花を横目に、ゴール地点である宮川町バス停へ向かいます。


宮川町バス停


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ついにゴールです。ここまで約5時間。休憩したり、ゆっくり写真を撮りながらでしたが、なかなか疲れました。


さいごに


今回はGW期間中に行ったのにも関わらず、ハイキングをしているひとはほとんどおらず、静かでのんびりとしたハイキングコースだと印象を受けました。

そんな穴場なハイキングコースでありながら、ダイナミックな崖の絶壁や、エメラルドグリーンの海など景観は素晴らしいのでとてもオススメです。そして、横浜から1時間半ぐらいで来れる距離に、こんなに自然豊かなスポットがあるのは本当に驚きでした。

また、岩礁の道は当然ながらゴツゴツした岩を歩いていきますので、サンダルなどは避け、ちゃんとした靴を履いていったほうがいいと思います。ソールの硬い登山靴だとさらに歩きやすいかと思います。

そして、海のそばを長時間歩きますので日焼け止めは必須です。私は舐めてかかり、盛大に日焼けしてしまいした・・。


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