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小熊山ハイキングコースと木崎湖を歩いてきた

今年のゴールディンウィークは北アルプスの白馬岳に登ろうと長野まで行ったのですが、大気が不安定で天候が悪く泣く泣く断念しました。

ただ、平地の天気は比較定おだやかで晴れていたので、急遽予定を変更して小熊山ハイキングコースに行ってきました。

小熊山ハイキングコースはGWだというの人は少なく、穴場スポットトでした。以下、その時の感想などを適当に書いていきます。

今回のルートマップ

今回歩いたコースは小熊山から猿ヶ城峰まで行、その後は木崎湖の湖畔をのんびりと歩くコースです。上記の地図は自分のGPSログを参考に描いています。あくまでも参考程度に。

このコースの見どころは途中に北アルプスの山並みが眺められたり、小熊山パラグライダー場から絶景が眺められるところです。そして、コース後半は木崎湖の湖畔をのんびりと歩きつつ、最後は「ゆーぷる木崎湖」という入浴施設で汗を流すことも可能です。

小熊山ハイキングコースは車道と登山道を交互に歩いていくようなコースになっています。登山道は完全な山道ですので、トレッキングシューズを履くなど登山の準備が必要になるかと思います。また、熊も出没するようですので、熊鈴は持っていったほうがよいでしょう。

今回、自分はトレイルランの装備で所々走っていたので3時間で走破することができましたが、普通に歩いた他の人の参考記録を見るとだいたい5~6時間ほどかかるコースのようです。

小熊山の標高は1302mで、この小熊山までの登りがけっこう急なので大変です。小熊山を過ぎれば比較的なだらかな道が続きますが、猿ヶ城峰周辺はやや道が不鮮明だったり、落ち葉が多いせいで滑りやすくなっているので少し注意が必要です。

やや走りにくい箇所もありますが、走りやすい車道も含まれているので、トレランでも十分楽しめるコースだと思います。

駐車場

小熊山の登山口付近になるのは無料の大町市営木崎湖駐車場に停めるのが便利ですが、この日は木崎湖キャンプ場のお客さんで混雑していたので、ゆーぷる木崎湖周辺にあるこちらの有料駐車場に車を停めました。

普通車だと1日300円で、お金は駐車場向かいにある「村井ボート」で払います。

早速、小熊山ハイキングコースに向かいます。

この時はちょうど田植えの時期で、植えられたばかりの稲が風に揺られていました。のんびりとした田舎の雰囲気が最高です。

そして、ここが小熊山ハイキングコースの入り口。ハイキングコースと言っても最初は普通の道路です。

ハイキングコース入口にあった看板です。小熊山ハイキングコースの全容がわかり易く紹介されています。

歩き始めてしばらくした時の様子がこちら。

車はほとんど通らないので、新緑に囲まれた道をのんびりと歩くことができます。

ふと空を見上げればこの木漏れ日。

ふと横を向けばツツジの花。気温もちょうどよくて、この時期の山はほんと最高です。

小熊山ハイキングコースは至る所に看板が設置されていました。この看板に従って進めば道に迷うこともないと思います。

ひたすら木漏れ日の中の道を歩いていきます。

途中、幻想的な写真を撮ることができました。この日に撮った写真のなかでは一番のお気に入りです。

ひたすら車道を歩いていると、途中から登山道に入ります。そして、親切にもちゃんと看板がありました。

登山道を登っていくと、視界が開けるポイントがいくつかあり、こんな景色を眺めることができます。見えているのはおそらく、北アルプスの爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳だと思います。

そして、足元にはピンク色の小さくて可愛い花を咲かせたイワカガミがありました。

小熊山の山頂まではやや急な登りが連続します。この頃には汗も出て息も上がってきてしまいました。この辺りは無理せずゆっくり登ったほうがいいですね・・。

小熊山山頂

そして、ようやく小熊山の山頂に到着です。が、しかし。小熊山の山頂は木に囲まれており眺望はありません。

というわけで、ちょっとだけ休憩してさらに先を急ぎます。

小熊山の山頂以降はゆるやかな下りが続くので、トレランで走るにはピッタリです。

ここにて看板が出現。登山道はいったんここで終了となり林道(車道)に入ります。

車道をとぼとぼと歩きます。急に道が歩きやすくなったのでなんだか嬉しい。

車道を歩くのは楽だなぁと思っていると、山道へ誘導してくる看板が出現。また登山道へ進みます・・。

このハイキングコースではこんなふうに車道を登山道を交互に進んでいきます。

明るくて歩きやすい登山道なので、これはこれで良いんですけどね。

しばらく歩いていると空が大きく切り取られたエリアが見えてきまいた。

小熊山パラグライダー場

小熊山パラグライダー場は目の前に視界を遮るような木々はないので、まさに絶景を拝むことができます。

当然、木崎湖の全容を見見ることもできてしまいます。

けっこう広いのでのんびりとお昼休憩する場所にしてもいいかもしれません。

小熊山パラグライダー場でのんびりと絶景を楽しんだあとは、さらに山道を進んでいきます。

この辺からは少し山道が不鮮明になったり、落ち葉が多くなって少し歩きにくくなってきます。おそらく歩く人が少ないのでしょう。パラグライダー場までは他のハイカーの方と何組かすれ違いましたが、それ以降は誰ともすれ違いませんでした。

そんな状況の中、看板を発見。いままでの看板とは違ってだいぶ廃れています。

今回は木崎湖のほうに戻るので「猿ヶ城跡・風穴・姿見の池・海の口方面」へ進みます。

猿ヶ城峰火台

看板から少し行くと猿ヶ城峰火台にたどり着きました。

猿ヶ城峰火台から見た景色がこちら。ここからは中綱湖と青木湖を見ることができました。

猿ヶ城峰をすぎればあとはひたすら下りです。あまり人が歩いていないのか、決して歩きやすい道ではなかったです。

しばらく下っていくと、民家が見えてきました。木崎湖はもうすぐです。

海ノ口上諏訪神社

木崎湖の手前で海ノ口上諏訪神社を通りました。

後で調べたところ、杉の大木があったり、弥生時代後期の銅戈があったりと、なかなか面白そうな神社だったのですが、個人的にあまり興味がなかったので入口の写真だけ撮ってスルーしてしまいました。

木崎湖

ここからは木崎湖の湖畔をのんびりと歩いていきます。

歩いていると、サイクリングをしている人と何度もすれ違いました。木崎湖周辺をロードバイクで走ったらさぞ気持ちいいでしょうね。

あと、釣りをしている人も多くみかけました。ブラックバス、ヘラブナ、ワカサギ、木崎マスなんかが釣れるそうです。

木崎湖キャンプ場

木崎湖の湖畔にたくさんのテントが並んでいますが、これは木崎湖キャンプ場です。さすがゴールデンウィークということもあって大混雑です。

ようやく、スタート地点の駐車場付近に戻ってきました。田植えの風景をのんびと眺めながら歩いていきます。

ゆーぷる木崎湖

ゆーぷる木崎湖:施設案内
最後はゆーぷる木崎湖で汗を流します。大浴場のほか、露天風呂、サウナなども付いており、居心地のよい施設でした。小熊山トレッキングコースを歩いたらここの温泉で疲れを癒すのがオススメです。




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