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三つ峠から河口湖へ登山してきました

今回は山梨県にある三つ峠を登山してきました。

しかし天気予報はくもり時々雨。降水確率が50%というなんとも微妙な天気でした。そんな状況の中でしたが、行ってきたときの感想を書いていこうと思います。




今回のルート


横浜駅三つ峠駅

2時間21分(2200円)


三つ峠駅
三つ峠
天上山
カチカチ山ロープウェイ
河口湖

河口湖駅横浜駅

3時間5分(2,630円)


歩行距離:約13km
歩行時間:約8時間(休憩時間込み)



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カチカチ山ロープウェイ

今回はカチカチ山ロープウェイの公式ホームページに掲載されている登山ルートを参考にさせて頂きました。

ページ内では約6時半かかるルートとして紹介されていますが、6時半で登りきるのはかなりきついと思います。自分は休憩なども含めて8時間弱かかりました。


三つ峠駅


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横浜から電車に揺られること3時間弱、朝の8時頃に三つ峠駅に着きました。

ただ、駅に降りたのは自分ひとりだけ。あいにくの天気だったとはいえ、紅葉シーズンの土曜日だったのでもっと人がいるかと思っていたのですが・・。少し不安になります。


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改札前にはアニメ「ヤマノススメ」の看板が。アニメ内で主人公達が三つ峠に登る回があるので、聖地巡礼として三つ峠に登る方も多いのだとか。


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三つ峠駅の外観。周辺には誰もいません。

ひとまず、住宅地の中を1kmほどのんびりと歩いていきます。


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しばらくすると三つ峠グリーンセンターにたどりつ着きます。ここは、日帰り入浴ができる施設で、三つ峠を登山した後にここに寄るというプランもオススメです。

三つ峠グリーンセンター:公式サイト


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三つ峠山頂に向けて出発。


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昨日の雨で植物に水滴がついて綺麗です。


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猫じゃらしのような植物が群生せいていました。これもなかなか綺麗です。


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この日はあいにくの天気というわけで、すでに山がガスに覆われています。こ幻想的でなかなかいいものですけどね。


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木々が赤く色づいています。

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道にはサワガニが。


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道には赤いモミジが落ちていて楽しい道のりです。


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歩きはじめてしばらくは、舗装された歩きやすい道が続きます。


達磨石(だるまいし)


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達磨石に到着です。なんか物珍しそうな石ですが、よく分からなかったのでスルー。そして、このあたりから、本格的な登山道になってきます。


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登山道はきとんと整備されていますが、比較的急な道が続きます。


股のぞき


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そして、三つ峠では有名な股のぞきに到着。この股の間からのぞくと富士山がバッチリ見れるというもの。


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実際に股の間から観た景色がこちら。いやぁ、呆れるほど真っ白て素晴らしい景色ですね。

もちろん、晴れていれば綺麗な景色が見れるはずです。


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その後もしばらくは急な山道が続きます。


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道端にはこの紫の花がたくさん咲いていました。あとで調べたのですが、これはトリカブトっぽいです。トリカブトとえば有毒植物として聞いたことがあったのですが、こんなところに咲いているとは驚きです。


八十八大師(はちじゅうはちだいし)


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急な岩場を抜けると、たくさんの石地蔵が並んだスポットにたどり着きます。ここにはベンチなどもあり、ゆっくり休むことも可能です。


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八十八大師を抜けたあたりから、道がゆるやかになり歩きやすくなります。


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山頂付近になると綺麗に紅葉している木々も増えてきます。道もゆるやかなので、紅葉を楽しむ余裕もでてきました。


屏風岩(びょうぶいわ)


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この辺は急な崖がそびえ立っており、岩には金属の輪っかのようなものも差し込まれていました。どうやら、ここはロッククライミングを楽しめる場所としても有名なようです。実際、山頂付近の山小屋近くには、ヘルメットを被った団体さんがワイワイやってました。たぶん、ロッククライミングを楽しみにきた方かと思います。


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NHKの電波塔らしき建物が見えてくれば山頂はすぐそこです。


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ついに山頂に到着しました!


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そして、その山頂からの景色がこちら!最高の白です。

本来であれば富士山がめちゃくちゃきれいに見れるらしいです・・。


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残念な山頂を満喫したあとは、少し下ったところにある山小屋でお昼休憩を取ります。山小屋の周りにはたくさんのベンチが設置されていて、ひとり100円で休憩することができます。


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今回は初めて山コーヒーなるものにチャンレンジしてみました。

写真では風防で隠れてしまっていますが、エバニューのアルコールストーブでお湯を沸かしています。少し風があったので時間がかかりましたが、なんとかお湯をわかすことができました。


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沸いたお湯で、インスタントのドリップコーヒーを淹れます。格別でした。


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そして、コーヒーでのんびりしている時に目の前にルリビタキが!

望遠レンズではなかったので、ちゃんと撮れなかったのですが、ベンチの周りをずっと飛び回っていました。以前から見たいと思っていた鳥なので感動です。


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休憩が終わったら下山するために出発します。今回は来た道を折り返せずに、天上山・河口湖方面に向かいます。


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天上山への道はとても平坦な道が続くので歩きやすいです。登りのルートが大変だっただけに、このへんはご褒美かというぐらい楽に感じました。


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この薄紫色のかわいい花がたくさん咲いていました。名前は分からず・・。


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そして、ここにきてまさかの日差しが!今日は来るときから天気に関しては諦めていたので、嬉しいサプライズです。


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ゆるやかなな登山道が明るいオレンジに染まって、さらに楽しい山歩きに。


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まだ、少しガスも残っている状態なので、そのガスと明るい日差しのおかげ山の中がさらに神秘的な感じになりました。


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途中に大きな鉄塔があり、その周辺がひらけていたのですが、ちょうどよくガスの切れ間から河口湖を眺めることができました。やっと、景色らしい景色をみることができました。


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河口湖が見えた瞬間に富士山までもみることができました。三つ峠の山頂では全くみることが出来ずに諦めてはいましたが、なんとか見れました。


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その後はガスで暗くなったり、日差しで明るくなったりを繰り返す山の中をひたすら歩いていきます。


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木漏れ日がガスで強調されてこんな景色を見ることもできました。


天上山


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そしてようやく天上山の山頂にたどり着きました。この山頂は富士山がよく見えるように整備されており、以下のような景色を見ることができます。


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だいぶ天気が回復し、ここまで富士山が綺麗にみえるようになりました。やはり、富士山は雄大で美しいです。


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天上山を少し下ると、なにやら大量の人間が。今日はほとんど人とすれ違うことが無かったのに、何やら大変な事態です。


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というのも、ここはカチカチ山ロープウェイの山頂駅で、観光スポットになっていました。なので、多くの観光客でごったがえしており、特に中国人らしき方がギャーギャーと派手に楽しんでいました。

ここではトイレもあり、飲食もできますので休憩にはもってこいです。ただ、登山客はほぼいないので、バリバリな登山の格好をしていると若干浮きます。


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ロープウェイを使わずに自力で下れるルートもありますが、今回は膝も限界だったので体力的なことを考慮してそのままロープウェイで河口湖まで下ることにしました。三つ峠駅を出発して既に8時間以上。膝がもうガクガクだったのです。


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ロープウェイで数百メートルを一気に下ります。大人1人で410円。17:30まで運行しているようでした。


河口湖


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ロープウェイを降りればもう河口湖の目の前です。夕日が沈む直前になんとか今日のゴール地点である河口湖にたどり着きました。


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湖畔は夕暮れどきのいい雰囲気です。


開運の湯


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開運の湯:公式サイト

登山の後はやっぱり温泉ということで、今回は露天風呂のある「開運の湯」にお邪魔しました。ロープウェイの降り場から歩いて行ける距離にあるのでオススメです。

日帰り入浴料はひとり1000円。ちょっとお高めですが、風呂は綺麗で大きな露天風呂も2つありました。


開運の湯で休んだあとは河口湖周辺を少し散策して帰路につきました。それにしても、三つ峠はなかなか大変な山でした。今回のコースは登りが急ですし、距離もなかなか長いです。自分は7時間も8時間も歩き続けるというのは今回が初だったので、相当つかれました。

ただ、なんとか天気が回復して富士山も見れましたし、紅葉も綺麗だったので全然よかったです。いつかリベンジして、今度はきちんと三つ峠の山頂から富士山を眺めてみたいです。




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